■ 時 魔 の 晩 餐 〜 ス マ イ ル 対 談 編〜 ■
スマイル…時元スマイル Smile…甘側スマイル
管理人:「スマイルいらっしゃいませ」スマイル:「(透明なまま)あれぇ？ここは何処〜？って言うか、ボクのギャンブラーは〜？(いきなりソレ)」
管理人:「Smileいらっしゃいませ」
Smile:「ん〜(きょろきょろ)…いきなり見ず知らずの部屋…なァんかどっかで聞いた状況のよーな…。(※ちょっと周りを警戒して姿を消して声だけ。)」
スマイル:「……(う〜ん…気配はするんだけどね〜…でも視界にはボクすら映ってないし〜…←そりゃ透明だからね)」
Smile:「(心：あっ、先手をかけてみよう★／←当初からそうすりゃいいのに) (姿消したまま)誰かいないノ〜？いなかったら返事して〜？(ぇ)」
スマイル:「Σッ！！(突然聞こえた自分と同じ声に驚き、しかし、カラクリを理解してノリ気になり)…いないヨ〜★ヒッヒッヒ♪」
Smile:「そっかぁ〜…(姿を現し)いないならザンネン★……なァんてネ、出て来てョ「僕」！」
スマイル:「はあ〜い☆(ドロンッ！！)
スマイルさんただ今参上ってネ！」Smile:「Σぅわ負けたッ！凝ってるネェ〜！ヒッヒッヒ…♪(テンション高っ)」
スマイル:「ふふん♪まぁね♪ ユーリやアッシュから話は聞いてるヨ。 そっちは可愛い女の子と一緒に住んでるんだってネ☆」
Smile:「ウン★そりゃも〜カワゆいよ？(肯定すんのそこかよ／笑) そっちはユーリと犬君がラブラブなんだってネ？見てみたいネェ…。」
スマイル:「見せれるなら見せたいヨ。 100％天然夫婦漫才が特等席で見れるんだからね！ まぁ、偶にノロケに発展してこっちが参っちゃう時もあるケドね〜、ヒッヒッヒ★」
Smile:「あぁ〜、良いネェ…！…ってもこっちでは有り得ないから想像はつかないケドねぇ(汗)」
スマイル:「ヒヒッ、だろうね。 まぁ、ボクもオンナノコなボクとか想像出来ないヨ。 ……あっ、そうだ！管理人！(管理人型ＦＡＸに目を向ける)」
Smile:「あッ、そーだ紙、紙〜♪(管理人に近付き)コレだよネ？コレが噂のアレだヨネ？(わくわく)」
スマイル:「えいっ★ 何か出せ！(といって管理人の頭を叩いてみたり)」
管理人:「ベー……（叩かれてシクシク(Ｔ_Ｔ)）……チーン！」
スマイル:「うわっ！これ泣いた！！キモチワルイ〜！(酷)」
Smile:「Σ待ッ！;;…ちょ、あまり乱暴にしない方がいいカモよ…？もし帰れなくなったりしたら…僕明日ウチに届くギャンブラーZ後期DVDパックスペシャルエディションが拝めなくなるんだから!!!(スマイルの肩持ってがくがく揺する／落ち着け)」
スマイル:「Σ(○△○；) …あ、でもちゃんと紙は出てきたみたい。」
Smile:「Σ良かった、良かったァア！(紙をバッ！と手に取り) ……(先程までの興奮は何だったんだというくらい落ち着き)あぁー、コレ例のアレだョ…。火炙り。…ネェ、なんか火の気あるかい？」
スマイル:「ヒッヒ〜♪こんな事もあろうかと(てか、ユーリやアッシュから話を聞いていた)…ジャジャ〜ン！ギャンブラーファイヤー！！(と言って取り出したのはギャンブラーＺ小さく描かれたライター。手作りらしい)」
Smile:「Σおぉっ、用意周到エラい!!サスガ僕！(←って師匠何も用意してないじゃん／笑)てゆーかそのライターいいなぁ＋+ 」
スマイル:「ヒヒッ、イイでしょ〜？ 今なら３０００円でご提供〜♪(ここで売ってもまた作るから、な心境)
ま、取り合えず火ぃ点けるヨ〜☆」(シュボッ！)
スマイル:「(メラメラ…)…よし、浮いてきた☆←文字が」
Smile:「(文字を目で追い)…なにナニ…？ …「好きなモノ(物、者)について語れ」…「※ただし語りすぎず浅く広く」…？ …エェー!? なにサ、語りすぎず語れって矛盾だよネェ！」
スマイル:「しかもメッチャ微妙過ぎ〜！ヒッヒッヒ★(笑い事なの？)」
Smile:「ヒヒッ★まァでも好きなモノなら話題に困るコトはないネ…。(何から話すか想いを馳せ)」
スマイル:「どっちから話するノン〜？」
Smile:「んん〜…話したい？僕からでもイイけど〜。」
スマイル:「んん〜、じゃあキミからどうぞ〜☆」
Smile:「わ〜い★(話したかったんかい)んとネ、じゃ〜まず僕の好きなモノをざっと挙げるとして！まぁコレは絶対同じだケド、やっぱギャンブラーだねェ。とーくーにZのほうネ！あとはカレーとユリちゃん。(←臆面もなく。というかカレーと同率一位かよ／笑) 」
スマイル:「うんうん、ギャンブラーZは僕達の命だよネ☆ カレーも大好きだし、ユーリ好き〜☆」
Smile:「うん、これらは三つの神器だよネェ…！(目ぇ輝かせ)あ、でも僕の可愛いユリちゃんは女のコの方。モチロンユーリもスキだけど…ユーリの方は「スキ」ってより「近くにいて当たり前」なカンジ…かも。(自分も今気付いたふうに)」
スマイル:「……あっ、そっか☆確かキミはオンナノコなボク達と一緒に住んでるんだっけ？ ボクのユーリは「大切」で「恩人」なんダヨね。あっ、でも「恋愛」は違うヨ。ユーリはアッシュとデキてるからネ★」
Smile:「あぁ、そうだったネ。(＜ユーリとアッス) てゆか…恩人？僕とヴェルは昔ユーリのお城に来てから世話になりっぱで今に至るんだケド…そっちは何かあったんだネ…？」
スマイル:「ん〜、ちょっとね。村を追い出されて行き倒れになった時にユーリが拾ってくれたんだよね〜(ちょっと話題からずれてきているのを気にしつつ)」
Smile:「へぇ…そうなんだ…。同じ僕でもいろんな人生があるモノなんだネェ(なんかしみじみ)。」
スマイル:「昔のボクと今のボク性格は全然違うんだケド、そっちも？」
Smile:「ん？僕？ いやァ、僕は僕サ？(笑)ユーリは昔と今じゃ全然違うケド、僕は…自分じゃ解んないケドさ、変わったつもりはナイなぁ。」
スマイル:「ボク、昔は酷かったんだよ〜！人見知りするしさ、静か過ぎるしさ、引き篭もりだったしさ！ボク、自分の事なのに信じられないよ！(完全に話がずれてしまったが、もう忘れた)」
Smile:「ヒヒッ★自分の過去なのに自分でもワッカンナイことなら僕にもあるョ〜！弟捨てに行ったし★(←爽やかに言うな！)」
スマイル:「ワオ！弟いるんだ！ってか、捨てたの！？ ボクは兄さんだけ。 弟分なコはいるけどネ。」
Smile:「ウン。今思えば、捨てるホドじゃなかった気もするんだけどね…(心：あそこであんなことしたから今余計ヒートアップしてるっぽいし…／遠い目) てかじゃ、キミは弟なんだ？双子？僕んトコはそうなんだケド。」
スマイル:「双子なんだ〜(’’) ボクのは普通に兄弟。200歳ぐらい歳が離れてるよ。 (兄弟と聞いてちょっとある事を思い出してみたり)…ねぇ、そのキミの兄弟君の髪の毛、緑かったりする？」
Smile:「いや…緑ぃのは知り合いにはいるけどアイツは紫だよ。昔髪を染めた時失敗して紫になったんだケド気に入ったみたいでそのまま。 …お兄サンは緑なのかい？」
スマイル:「(緑じゃないと聞いてちと残念)うん。クールって言うんだけど今行方不明中〜。ソッチの世界通して兄さんの情報が手に入ればと思ったんだけどね(何処までブラコンなんだ？) あ、でも同姓同名の嘘みたいに兄さんそっくりな知り合いは居る！」
Smile:「……(兄について語るスマイルを見て)ネェ、キミはお兄サンのコト好き？てかサ、弟ってどんな気分!?弟ってそうゆーモンなの!?(急にアツく尋ね)」
スマイル:「ん？ウン。兄さん大好きダヨｗ兄さんは村から邪険にされてたボクを守ってくれてたし、育ててくれた。でも兄さん、突然旅に出ちゃったから、それ以来会ってないんだけど、今でも感謝してるよ。 あ、でももし再会できたら一発殴るつもり。で、その後ギュッって抱きしめてやるんだ！もう離さないってぐらい！！(再会する日を待ち望んでいる目)」
Smile:「そっかぁ…。じゃあ、優しいお兄サンだったんだ？ (しばし考え) うん。フツーは！フツーはそうだよね！そうゆう兄さんなら弟も慕うさ！(←弟が何故自分をあんなに慕って来るのか本気で解ってない奴) …まァいいや。トコロでさっき同姓同名のヒトがいるって言ってたケド、ホントに別人なノ？」
スマイル:「ボクも最初は信じられなかったんだけどね…兄さん昔村の人に左眼潰されたんだよね〜。でも、その人は眼ぇあるの。義眼じゃなくて、ホンモノの眼。いくら現在の移植技術が進んでいても、流石に潰れて塞がった眼に移植が出来る訳無いからね……(落ち込み気味に)」
Smile:「そっか、目をねぇ…。そのヒトとはハナシもした？」
スマイル:「うん。時々街中とかでばったり会ったりして話もするんだけど、イチイチ兄さん思い出しちゃうから、長くても一日一時間かなぁ？ あっ、そうそう！その人はアッシュの兄さんとユーリの親戚の人と一緒に住んでるらしぃから、住所とかは知ってる☆」
Smile:「そっか。ならカナリ可能性低いかもだけどサァ……もし、『そのヒト』がなんらかの経緯があって今に至るケド実はキミの探してるお兄サンだったら…それは嬉しい？」
スマイル:「そりゃあ…嬉しいヨ。だって、２００年も探してるんだよ？ そんなに長い時間探していた人が、こんなに直ぐ傍にいるんなら、嬉しい限りだよｗ」
Smile:「そっかぁー…(普段より少し優しく微笑) ウン、じゃあ今日から僕もキミの兄サン捜しを心の中で応援するョ★…ってあんま意味ない応援だけどサァ(苦笑)」
スマイル:「 ヒヒッ☆確かにネ。 でも、ガンバッてネ！（←応援頑張れみたいな感じで）」
管理人:「ピンポーン！！」
スマイル:「うわっ！(管理人にびっくり)」
管理人:「ベーーーー……チーン！！(二人分の条件クリアの紙が出てきた)」
Smile:「Σおぉっ、なんか紙だ！コレがウワサのおめでとうシートか〜！(←勝手に名付けた。師匠が。)」
スマイル:「ナンか二人いっぺんって纏められたってカンジ〜☆ヒッヒッヒ♪」
Smile:「確かに手抜かれたちっく？(笑) …てかじゃあコレで帰れるのか〜。(ドア見)」
スマイル:「(トコトコとドアに寄り、ガチャリンコ)…あ☆開いた開いた♪」
Smile:「ヒッヒッヒ…！(思い出し笑い)…なぁんかアッス君がここから帰った時すごい焦るよーな物々しい部屋みたいに言ってたのがウソみたいだヨ…(笑)」
スマイル:「ヒヒッ☆そうだったんだ〜(´∀｀) こっちのアッス君は、もう一人の自分に会える部屋って言ってた。そのマンマだ〜★」
Smile:「ウン、後半落ち着いてそ〜ゆってたケド…なんか解読したのとか臨場感いっぱいに話してくれてネェ…話してるアッス君見てるほうがオっカシかったヨ〜。(笑)」
スマイル:「ヒッヒッヒ！そう言えば、なんかアッス君術失敗して大爆発起こしたって言ってたヨ！」
Smile:「そうそう！爆発は聞いたケドそれ失敗だったんだ？ …にしてもココってホントなんで来れるんダローねぇ…なんなんだか。(ドアに向かうが名残惜しげにきょろきょろと眺め)」
スマイル:「う〜ん、今度ＭＺＤにでも相談してみるヨ。あれでも一応神様だし、何かわかるカモだから。 あ、分かったらソッチの世界と繋げられる様にお願いしてみる〜！」
Smile:「ナルホドね★彼なら知ってそーだネェ。 ウン、じゃあソレは頼んだョ！(親指ぐっ)繋がったら楽しそーだよねぇ(´∀｀*」
スマイル:「そっちの世界も行って見たい☆ユーリもアッス君もそう言ってたし。」
Smile:「うんうん、繋がったらいつでもオイデ★多分身内だともう何が来ても驚かないと思うし〜(笑)。例えばドラムやってる僕とかが来ても驚かない自信あるヨ。」
スマイル:「ボクも、例えユーリがゴスロリな服着てても驚かない！」
Smile:「ヒヒッ、えらく具体的だネ？(笑)ユーリは似合うケドねぇそーゆーノ…。 じゃあ、そろそろ行くかい？(扉に手をかけ)」
スマイル:「ん。おけ！じゃあ、そっちの人たちにもヨロシクネ〜☆ ﾉｼ」
Smile:「ウン！そっちもヨロシクねぇ〜♪(手を大きく振ってから背を向け、そのまま自分の世界へ)」
スマイル:「うん。バイバ〜イ！(手を振りながらドアを出る)」
管理人:「スマイルまたお会いしましょう」
スマイル:「」
管理人:「Smileまたお会いしましょう」
〜ｆｉｎ〜
〜 あ と が き 〜ちょっと言い訳。話題にリネス(黄緑ユリ)が出てないのは当時はまだリネスの設定が固定されてなかった為です;;;何せ三年ぐらい前のログなんで(汗)
因みにスマと緑スマで親近相姦はありえない。
ブラウザバックでお願いします